環境負荷低減でS造賃貸住宅のCO2排出量算定を開始 アーキテクト 経営効率化・業務改革 建設・土木 不動産 経営効率化・業務改革 SDGsの支援 企業成長の支援 公開日 2024/09/30 アパート・マンションの建築請負・運営・管理のアーキテクト・ディベロッパー(東京都中央区)は、温室効果ガス排出量管理クラウドサービスを提供するアスエネ(東京都港区)の支援を受け、CO2(二酸化炭素)排出量の可視化の取り組みを始めた。 アーキテクト・ディベロッパーが手掛ける鉄骨造の賃貸住宅を対象として、建築物全体で温室効果ガスをどれだけ排出しているのかを示す指標のカーボンフットプリント(CFP)の算出を開始... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み