社宅を子育て世代向け賃貸に、JR東グループ初の開発ファンド 経営効率化・業務改革 建設・土木 不動産 経営効率化・業務改革 企業成長の支援 公開日 2024/07/06 東日本旅客鉄道(JR東日本)とJR東日本不動産投資顧問は7月2日、グループ初となる開発型ファンドを組成すると発表した。JR東日本の社宅である「イーストハイム大井山中」(総戸数85戸)を開発型ファンド(合同会社JREASTファンド第8号)に売却し、JR東日本不動産投資顧問がアセットマネージャーとして子育て世代向けの賃貸レジデンス「クラシアム大井町(CLASSEUM)=完成予想図」にリノベーションする。 同物件の規模は、地上7階... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み