超音波診断装置「Aplio i800 EUS」を欧州・日本国内・オセアニア地域で販売活動を開始 オリンパスとキヤノンメディカルシステムズ 経営改善の支援 医療・福祉 経営改善の支援 公開日 2024/05/30 オリンパスと、キヤノンメディカルシステムズは、2024年1月に発表した超音波内視鏡システムにおける協業の合意に基づき、販売活動を開始する。オリンパスが、内視鏡向け超音波診断装置としてキヤノンメディカル製「Aplio i800 EUS(アプリオ アイ800 イーユーエス)」を欧州、日本国内、オセアニア地域で2024年6月以降順次展開していく。高画質の実現や独自技術の搭載により、膵臓がんなどの疾患の早期発見・診断を目指す。 なお... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み