JR東日本、「総武線レジデンスファンド」運用開始 経営効率化・業務改革 建設・土木 不動産 経営効率化・業務改革 企業成長の支援 公開日 2024/05/14 私募リートと私募ファンドを運用するJR東日本不動産投資顧問は5月9日、総武線沿線で3物件のレジデンシャルを取得したと発表した。「クラシアム飯田橋」(22年8月竣工)、「ブランシエスタ両国」(21年3月竣工)、「レジデンス東中野ガーデン」(23年6月竣工)の賃貸マンションを「総武線レジデンスファンド」(合同会社JREASTファンド第7号)にて取得。資産規模は100億円超で、取得先は非開示。 同ファンドの運用開始により、2021... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み