地所、物流施設開発の総事業費を6400億円に拡大 経営改善の支援 不動産 物流 経営改善の支援 公開日 2023/12/05 三菱地所は、物流施設開発について、開発・計画中の物件を合わせて40物件(延べ床面積425万平方メートル)、総事業費6400億円に拡大する。2012年から物流施設ブランド「ロジクロス」を展開。21年にブランドリニューアル後、初の開発物件となるマルチテナント型物流施設「ロジクロス座間」(神奈川県座間市)を11月30日、「ロジクロス相模原」(神奈川県相模原市中央区)を12月1日にそれぞれ竣工した。いずれも免震構造を採用した同社最大... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み