ビレッジハウス、富山県内で3団地再生 賃貸需要高まりに対応 地方創生の支援 建設・土木 不動産 地方創生の支援 公開日 2023/09/26 ビレッジハウス・マネジメント(東京都港区、岩元龍彦社長兼CEO)は9月21日、富山県内の3つの団地をリノベーションし、新規入居を開始したと発表した。同県南砺市内の築51年と築28年、同県射水市の築52年をそれぞれ「ビレッジハウス福野」、「同高瀬」、「同二口(ふたくち)」として再生した。富山県内の賃貸住宅需要の高まりを受け対応する。 間取りは福野が2K(33平方メートル)、高瀬が3DK(52平方メートル)、二口が2K(33平方メー... この記事はプレミアム会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 プレミアムにログイン プレミアムに申し込み