Vol.12　身近な資料を用いたニーズ喚起とは　(最終回)

2024.03.01 04:50
MA diary～事例から読み解く成約の要点～
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

現役のM&Aアドバイザーが現場で体験したM＆Aの事例や、金融機関との取り組みを紹介するシリーズ「M&A diary～事例から読み解く成約の要点～」。最終回は、伊藤耀一Ｍ＆Ａアドバイザーが、身近な資料を用いたニーズ喚起について、地域金融機関との取り組み事例を紹介する。



身近な資料、法人税申告書の別表２ 
...

この記事をご覧いただくにはプレミアム会員登録が必要です。

プレミアム会員の申し込み
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連キーワード

MA diary～事例から読み解く成約の要点～

おすすめ

アクセスランキング（過去１週間）

  1. 朝日・京都信金、勘定系をクラウド移行　業界初、26年度中に
  2. 地域金融機関、膨らむ普通預金が重荷に　利上げ追随で〝即〟打撃
  3. ネット銀、住宅ローン戦略多様化　金利以外の魅力向上
  4. 島根銀、トップに長岡取締役常務執行役員　鈴木頭取は会長に
  5. あおぞら銀が大和証券Gと資本業務提携、前期15年ぶり赤字決算
  6. 金融機関、「カスハラ」対応急務　コロナ禍後に被害増加傾向
  7. 政府、ウェルビーイングの柱に金融　教育推進や持ち株制度普及
  8. 金融界、「物流24年問題」解決へ　三井住友信託銀は上流支援
  9. 宮崎太陽銀、黒木専務が頭取　林田氏は会長
  10. 銀行界、超低利融資が減少の兆し　企業、長期・固定を選好