のと共栄信金、若者の定住促進に協力 かほく市と協定

2022.09.21 19:02
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
協定書を掲げる油野市長(左)と鈴木理事長(9月21日、かほく市役所)
協定書を掲げる油野市長(左)と鈴木理事長(9月21日、かほく市役所)
のと共栄信用金庫(石川県、鈴木正俊理事長)は9月21日、かほく市と「若者定住促進及び子育て支援等の相互協力に関する協定」を締結した。支店のネットワークを生かして同市が推進する支援策の周知などに取り組む。
かほく市は「子育て支援、子供たちの教育環境の整備がまちづくりの大きな柱」(油野和一郎市長)としている。のと共栄信金はそういった考えに賛...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

のと共栄信金、被災事業者の商品を懸賞に 「能登半島復興応援定期」開始
人事異動 のと共栄信用金庫(2024年4月1日)
中企庁、能登地震被災企業へ相談センター 二重債務防ぎ再建を支援
開所式であいさつする須藤長官(4月2日、七尾商工会議所)
のと共栄信金、復興支援チーム創設 部署横断の7人体制

関連キーワード

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)