みなと銀東加古川支店、テレマ週2でニーズ喚起 預かり資産推進

2022.04.18 04:25
資産形成 営業・店頭体制
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
期初の推進会議では、推進メンバーが協議しながら目標件数、金額、収益などを各人に割り振った(4月5日)
期初の推進会議では、推進メンバーが協議しながら目標件数、金額、収益などを各人に割り振った(4月5日)
みなと銀行東加古川支店(富永加純支店長=社員8人うち渉外3人。パート2人)は、少人数ながら個人層が多いエリアの預かり資産推進で成果をあげる。「テレマーケティング」(TM)による訪問アポイントメントの獲得や来店誘致で有効面談につなげる。2021年度は投信15億円、個人年金6億6600万円を販売し、ともに目標を突破。21年度上期は店舗表彰も獲...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

関西みらい銀とみなと銀、25年度から初任給引き上げ 大卒25万5000円に
人事異動 みなと銀行(2024年4月1日・8日・15日)
みなと銀、企業後継者が新構想発表 9カ月の学び生かす
構想を語る藤岡さん(右から3人目、3月15日、アンカー神戸)
再生への道(下) ピンチをチャンスに 取引先と二人三脚で歩む
はくさん信金の後正幸事業先支援部副部長(左)や徳田一樹小松中央支店長(右)は、山木社長と新商品開発に取り組んだ(2月2日、山木食品工業)

関連キーワード

資産形成 営業・店頭体制

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)