大内電気商会の大内社長(左)と情報交換する角田支店の遠藤氏(中央)と業務推進部の郡副長(1月22日、大内電気商会)
仙南信用金庫(宮城県、渡邊大助理事長)は、本部役職員と営業店職員との同行訪問に力を入れる。若手渉外係だけでなく、部店長や役席者らとも実施。人材育成や営業支援で効果があり、プロセス評価にも役立てている。
活動は5年前から本格化した。現在は業務推進部担当の大條和彦常務と大久保正明上席指導役業務推進部長、郡翔平副長らが分担して、毎週1人2カ店...
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