【金融+で課題解決】(8)京都アンプリチュード(京都中央信金 地域商社)、伝統工芸に新たな価値

2025.02.02 04:45
コンサル 販路拡大支援 金融+で課題解決
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
内装材のサンプルを手に説明する首藤社長(左、2024年12月26日、京都アンプリチュード本社2階)
内装材のサンプルを手に説明する首藤社長(左、2024年12月26日、京都アンプリチュード本社2階)
第7回はこちら

「匠の技」未来へつなぐ
京都中央信用金庫が100%出資する地域商社「京都アンプリチュード」は、西陣織や清水焼などを用いた建築材や調度品の販売、内装デザイン、工程管理と販売、コンサルティング業務などを行う。地元伝統工芸品の販売支援を行いながら、伝統産業の復興・技術承継へ京都の価値を世界に発信していくため、2022年...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

女性行職員の現在地④ トップランナー4人の座談会 Part2 全行職員での取り組み不可欠
女性行職員の現在地③ トップランナー4人の座談会 Part1 活躍の場拡充へ意識改革
【実像】信金クラウド化の幕開け 裾野金融、デジタル時代へ
大手を中心に金融界を席巻するクラウド活用の波が信金業界にも押し寄せる。金融機関のサーバールームがなくなる日も遠くないかも知れない
人事異動 京都中央信用金庫(2025年1月1日)

関連キーワード

コンサル 販路拡大支援 金融+で課題解決

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)