銀行、外債処理で駆け込み売却 3月、1兆4000億円売り越し

2024.04.19 04:40
有価証券運用 リスク管理 債券市場
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
国内銀行が3月に、評価損を抱えた外国債券の処理に動いた実態が浮かび上がってきた。財務省の「対外及び対内証券売買契約等の状況」によると、3月中の銀行などによる中長期外債の売越額は約1兆4000億円となった。売り越しは2023年11月以来で、一部の金融機関が「翌期以降のバランスシートをきれいにするため、3月に駆け込みで損出しをした」(財務省関...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

清水銀袖師支店、ソリューション営業が奏功 貸出金残高5億円増
取引の状況を確認する杉山支店長(左から5人目、4月23日、同店会議室)
清水銀、24年3月期33億円の赤字 外貨建て債券売却で
静岡県内7機関、企業の脱炭素へ連携 同一の可視化ツール提供
人事異動 清水銀行(2024年4月1日)

関連キーワード

有価証券運用 リスク管理 債券市場

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)