金融界、成年後見制見直しに期待 認知症、家族対応難しく

2024.02.23 04:55
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金融界は、政府による「成年後見制度」の見直し議論に期待している。認知症などで判断能力が低下した人の代理で財産管理する同制度は、後見人を決めると原則交代できないなど使い勝手の悪さから利用が低調。金融機関の窓口では代理権のない家族からの預金払い出し依頼などが増え、対応に苦慮しており、制度改正で活用が広がれば、現場の業務負担軽減につながる。
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