「いいね」「おしい」の札を用いて、各提案について理解を深める職員(11月1日、曙支店)
広島銀行曙支店(古川恭隆支店長=行員14人うち渉外係3人。パート4人)は係間のコミュニケーションを活発化させ、提案先数を増やした。「“やらされ感”を払拭したい」(古川支店長)と、ゲーム感覚で取り組める環境を整備。職員の行動量が増えたことにより、支店の業務純益は前期比110%と好調だ。
古川支店長は4月に着任。「お客さまに喜んでもらうこと...
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