山梨中央銀日下部支店、果樹生産者と向き合う サポートPT発足

2023.05.29 04:30
地方創生 営業・店頭体制 事業者支援
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク
プロジェクトチームの勉強会でアグベル社の丸山桂佑社長(左)から説明を受ける吾妻支店長(日下部支店、4月26日)
プロジェクトチームの勉強会でアグベル社の丸山桂佑社長(左)から説明を受ける吾妻支店長(日下部支店、4月26日)
「山梨から豊かな未来をきりひらく」と掲げ、山梨県の魅力や産業の強みを発信する山梨中央銀行。日下部支店(吾妻修治支店長=行員25人うち渉外担当者11人。パート15人)は、地域の果実農業に着目し、近隣エリアの支店とともにアグリサポートプロジェクトチーム(PT)を結成。就農者の高齢化などが進むなか、農家の課題解決に貢献できる体制の構築を目指す。...

この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。
無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。
ぜひ、お試しください。

有料会員の申し込み 無料会員でのご登録
メール 印刷 Facebook X LINE はてなブックマーク

関連記事

山梨中央銀、学校向け旅行商品企画 県内外に販売へ
人事異動 山梨中央銀行(2024年4月1日)
山梨中央銀、都内で街頭インタビュー 外国人観光客50組に
訪日観光客(中央2人)にインタビューする山梨中央銀の行員(4月10日、都内)
山梨中央銀、窓口収納1件300円の手数料 県内全27市町村と締結

関連キーワード

地方創生 営業・店頭体制 事業者支援

おすすめ

アクセスランキング(過去1週間)