北海道・東北

北海道銀、留萌信金店内に共同窓口 他業態への開設4カ所目

北海道銀行と留萌信用金庫(北海道留萌市)は11月28日、共同窓口の設置で契約を結んだ。北海道銀の店舗移転に合わせ、2023年7月3日、留萌信金羽幌支店(北海道羽幌町)内に共同窓口を開設。北海道銀の手続きを受け付けられるようにし、店

契約を結んだ(左から)ソシオフューチャーの菅原社長、留萌信金の宮井理事長、北海道銀の齊藤副頭取(11月28日、北海道留萌市)
稚内信金、業務の改廃を全庫で推進 預金移管手続など効率化

稚内信用金庫(北海道、増田雅俊理事長)は、業務の改善・廃止を促進する「引き算プロジェクト(PJ)」を展開している。各部店から集まった提案は計約200件。既に10月から、相続預金の受け取りや預金の移管などで、手続きの効率化に着手。2

広がる「ちいきん会活動」⑥ 宮城でも動き出す

動けば何か起こる!! 「動けば何か起こる!!」何度もちいきん会を主宰した、菅野大志氏からかけられた言葉です。 ちいきん会との出会いは、2019年11月に開催された、第3回ちいきん会㏌福島です。 業務部に異動してきたばかりの私

ちいきん会宮城
郡山信金、野球教室に部員を派遣 14人が中学生を指導

「ナイススイング!」「いい球!」とグラウンドに響く掛け声。郡山信用金庫(福島県、有馬賢一理事長)は11月26日、地域貢献活動の一環として、福島県郡山市の三穂田スポーツ広場で開かれた中学生向けの野球教室に野球部員14人を講師として派

参加者にバッティングのコツを教える作間選手兼任監督(右、11月26日、三穂田スポーツ広場)
七十七銀、産学管金アイディアソン 12企業・団体の職員が協働で

七十七銀行は、地方創生を担う人材の育成のために産学官金の共同研修「地域開発人材育成プログラム」に取り組んでいる。2022年度は、地域課題の解決に資するソーシャルビジネスを官民職員が協働して企画、立案する「産学官金アイディアソン」を

審査員(手前)からの質問に答える発表者(11月25日、七十七銀本店大ホール)
フィデア、持ち株会社と銀行にALM専担部署

フィデアホールディングス(HD)と北都銀行、荘内銀行は、日米の金利差など足元の金利情勢を踏まえてALM機能の高度化を図るため、12月1日付でHDに「ALMグループ」、2行それぞれの経営管理部に「ALM室」を設置する。 以前からA

東北地区信金協、4年ぶり新任役員研修

東北地区信用金庫協会(樋口郁雄会長=福島信金理事長)は11月24、25日、「新任役員研究会」を開催した。新型コロナウイルスの影響で、集合方式は4年ぶり。19信金から31人が参加した。 全国信用金庫協会役員の講演のほか、今回初めて

吉高氏は「サステナビリティとESGマネーの潮流」の演題で世界と日本、金融業界の現状について語った(11月25日、信金中央金庫東北支店)
米沢信金、フォトコンテスト初開催

米沢信用金庫(山形県、加藤秀明理事長)は12月1日~2023年3月31日、インスタグラムを用いた「イルミネーションフォトコンテスト」を初めて開催する。本店営業部と東支店の外壁に同信金が飾りつけたイルミネーションが撮影対象。若年層に

北海道労金、個人情報507件紛失

北海道労働金庫は11月25日、帯広支店で2013年4~12月に口座開設した顧客の個人情報が記載された書類507件を紛失したと明らかにした。 紛失したのはマネーロンダリング対策で作成する本人確認記録書で、氏名や生年月日、住所、運転

金融列島 NEWS 北海道・東北、非現金決済を学ばねば

 ○…北海道の恵庭市教育委員会が満63歳以上の住民向けに開講している「長寿大学」。高齢者に学習や交流の機会を提供し、人生を充実させてもらうプログラムだ。健康維持や防災、植栽、文学など多様な講座があり、「学生」自らが選んで受講。約1

北洋銀、空き店舗「子どもの居場所」に 建物賃貸で整備事業に協力

北洋銀行は、空き店舗建物の賃貸などを通じ、北海道北広島市が進める「子どもの居場所」の整備事業に協力する。近隣支店への店舗内店舗化で空き物件となっていた旧・西の里支店(北広島市西の里)の施設を活用し、同市が学習室や遊戯スペースなどを

「児童活動センター」の室内イメージ(北広島市提供)
北日本銀、東京海上とSDGsで連携

北日本銀行は11月24日、SDGs(持続可能な開発目標)の推進について、東京海上日動火災保険と包括連携協定を締結した。同行がSDGsをテーマに連携協定を結ぶのは初めて。 連携内容は、①SDGsの情報発信・共有、普及啓発②脱炭素経

協定書を交わす(左から)有田克彦・東京海上日動火災保険常務執行役員、石塚頭取(11月24日、北日本銀本部)
宮城県信保協、大学で起業セミナー開く

宮城県信用保証協会(大森克之会長)は11月24日、仙台市の東北学院大学で「起業教育セミナー」を開いた。学生による起業促進と信保協の知名度向上が狙い。オンライン形式で実施し、学生24人が受講した。 セミナーは、信保協の中期経営計画

起業について学生に説明する須藤副長(11月24日、東北学院大)
北海道信金、経済講演会に280人 景気後退など課題解説

北海道信用金庫(札幌市、佐藤信明理事長)は11月24日、経済講演会を札幌市内のホテルで開いた。講師は日本経済新聞社特任編集委員でテレビ東京の情報番組「ワールドビジネスサテライト」キャスターの滝田洋一氏。取引先や一般市民など約280

講演会で「個人消費の回復には、低所得者にとって負担が重い光熱費の補助などの政策が不可欠」と語る滝田氏(11月24日、ロイトン札幌)
大地みらい信金、札幌市に2カ店目 個人コンサルに重点

大地みらい信用金庫(北海道、遠藤修一理事長)は11月24日、根室市の本店から西に約348キロ離れた札幌市西区に、同市内2カ店目の「山の手支店」を新設した。店周は富裕層も多く、フルバンク店ながら資産運用や相続、事業承継、信託など、個

ソファとテーブルで、ゆったりと相談できる相談ブース(11月24日、山の手支店)
北日本銀、ローン債権管理を外部委託

北日本銀行は12月1日、業務効率化の一環で、住宅ローンを含む個人ローンについての債権の管理・回収業務を日本債権回収(JCS:東京都)に業務委託する。 業務委託の対象は、国の教育ローンや事業性融資ローンを除く個人ローン全般。委託業

空知信金と北海道経産局、若手後継者の交流会 家業の魅力を見つけて

空知信用金庫(北海道、熊尾憲昭理事長)と北海道経済産業局は11月22日、家業を継いで間もない若手経営者や後継予定者が、グループディスカッションを通じて交流する「アトツギミーティング」を、北海道岩見沢市内のホールで開いた。親のプレッ

後継者らがグループディスカッションで交流。地元の道路新設の情報なども話題に(11月22日、北海道岩見沢市)
北洋銀、インボイス・DX商談会 セキュリティー強化も支援

北洋銀行は11月22日、適格請求書(インボイス)制度やサイバー・セキュリティーをテーマに「デジタル化・DX促進商談会」を札幌市で開催。ITやシステム・ソリューション企業と北海道内の事業者が面談し、インボイス対応やセキュリティー向上

デジタル化への課題を話し合うシステム会社と道内事業者ら(11月22日、札幌市の北洋大通センター)
いい夫婦の日に伝達式 長谷川・山形銀頭取へ旭日小綬章

秋の叙勲で旭日小綬章を受章した長谷川吉茂・山形銀行頭取(73)への伝達式が11月22日、山形市の文翔館で行われた。金融庁推薦による単独の伝達授与。長谷川頭取は、目黒克幸・東北財務局長から勲記と勲章を受け取り、謝辞のなかで長年支えて

目黒財務局長(手前)に、旭日小綬章受章への謝辞を述べる長谷川頭取(手前右)(11月22日、文翔館「議場ホール」)
会津商工信組、初の合同創業セミナー 日本公庫・福島県信保協と

会津商工信用組合(福島県、小林利典理事長)は11月22日、日本政策金融公庫、福島県信用保証協会と会津若松市で創業セミナーを開いた。3機関が合同でセミナーを実施するのは初めて。会津地区で創業を検討している人や創業から間もない経営者な

参加者に起業時の経験談を話す講師の松﨑氏(11月22日、ホテルいづみや)
仙北信組、本店を店舗内店舗 築館支店内に移転

仙北信用組合(宮城県、秋山保茂理事長)は11月21日、業務効率化のため、栗原市若柳地区にあった本店を店舗内店舗方式で、西に約10キロ離れた同市築館地区の築館支店内に移転した。本店を店舗内店舗にするのは、全国の信組で初とみられる。

移転後も本部が残る旧本店
釧路信金と商工中金、3町村と連携し商談会 食品業者の拡販支援で

釧路信用金庫(北海道、森村好幸理事長)と商工組合中央金庫は11月21、22日、北海道釧路地区の鶴居村、標茶町、弟子屈町と連携し、地元の食品業者と道内外の買い手企業を結ぶ初の商談会を、同信金本店で開いている。人口が少ない町村からの販

温泉熱でマンゴーを栽培するファーム・ピープルの村田陽平農園長(右端)は、外気との寒暖差を使い糖度を高められる点を説明(11月21日、釧路信金本店)
“よい仕事おこし” フェア実行委、会津坂下町で新酒の搾り作業

“よい仕事おこし”フェア実行委員会(事務局=城南信用金庫)は11月19日、福島県会津坂下町の曙酒造(鈴木孝市社長)で「興こし酒プロジェクト」の搾り作業を行った。セレモニーには実行委員の各信金代表のほか、内堀雅雄・福島県知事、古川庄

新酒を試飲する(左から)漆沢俊明・花巻信金理事長、樋口協会長、川本理事長(11月19日、曙酒造)
七十七銀、ローン照会専用窓口を設置 休日も電話でサポート

七十七銀行は11月21日、休日もフリーダイヤルで相談可能な消費者ローン照会専用窓口「77ダイレクトローンデスク」を設置する。コロナ禍で増加する非対面でのローン申し込みのフォロー体制を強化するのが狙い。 照会内容は、同行ホームペー

水沢信金、定期で子ども食堂を支援 2社協と連携協定

水沢信用金庫(岩手県、及川和男理事長)は11月18日、SDGs(持続可能な開発目標)活動の一環で、「子ども食堂」の運営や子供の居場所づくりに取り組む奥州市社会福祉協議会および金ケ崎町社会福祉協議会と連携協力協定を結んだ。 奥州市

協定書を交わす(左から)田面木茂樹・奥州市社福協会長、及川理事長、髙橋範夫・金ケ崎町社福協会長(11月18日、水沢信金本部)
金融列島 NEWS 北海道・東北、宴席続きの過酷な日々

 〇…「コロナ禍で会合が減り、体を休められるとホッとしていたが、また宴席続きのブラックな日々が戻ってきた」と、苦笑いする東北地区の信金理事長。最近は、ほぼ休みなく取引先との宴席が続く。 「2年間飲めなかった反動もあると思うが、コロ

盛岡信金、ホームスパン体験会に24人

盛岡信用金庫(岩手県、浅沼晃理事長)は11月16日、浅沼理事長をはじめ役職員の有志24人が伝統工芸の手織物「ホームスパン」の体験会に参加した。同信金が運営する「もりおかSDGsファンド」の投資先であるクラシカウンシル(水野ひろ子代

役職員有志24人がホームスパンでミニコースター作りを体験した(11月16日、盛岡信金本部)
七十七銀、上場支援でセミナー 経営者ら向けに

七十七銀行は11月16日、仙台市内で連携協定を結ぶ東京証券取引所および東北大学と「スタートアップ経営力強化セミナー~上場に向けてキックオフ!!~」を開催した。成長志向の高いスタートアップ企業や大学発ベンチャー企業の経営者らに向けて

東証の宇壽山氏(右)をモデレーターに行われたパネルディスカッション(11月16日、CROSS B PLUS)
盛岡信金、SDGs私募債の寄付1号  

盛岡信用金庫(岩手県、浅沼晃理事長)が取り扱っているSDGs私募債で、第1号の寄付の贈呈式が11月16日、盛岡市の盛岡工業高等学校(佐々木光男校長)で開かれた。私募債を発行した二富電機(盛岡市)の指定により同校に教育関連用品を贈呈

プロジェクターなどの目録を佐々木校長(前列左)に贈呈した高宮専務(同2人目)ら。前列右は浅沼理事長(11月16日、岩手工業高校)
七十七銀、IPOに必要な知識を提供 東証・東北大と人材育成プログラム

七十七銀行は、連携協定を結ぶ東京証券取引所および東北大学とIPO(新規株式公開)を目指す企業の経営者層を対象にした人材育成プログラムを開講する。12月から2023年3月までに毎月1回講義を行い、IPOに必要な知識や情報を提供する。

協定を締結した地域金融機関について説明する永田部長(11月16日、CROSS B PLUS)


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