九州・沖縄

肥後銀松橋支店、課題コンサルに時間軸長く 提案を多く 70先に仮説の解決策

肥後銀行松橋支店(川添英男支店長=行員33人うち得意先9人。パート9人)は、独自の「コンサルティング案件進捗(しんちょく)管理表」を作成し、取引先の非金融面の課題解決に取り組んでいる。特に、仮説と面談による検証を繰り返し成果につな

宮崎銀、出北支店を移転 「土々呂」も店舗内に

宮崎銀行は2022年3月22日、延岡市内の出北支店を現店舗から東に約200㍍離れた商業施設「デサキパーク延岡」の敷地内に移転する。同時に約8㌔離れた土々呂支店を出北支店内に店舗内店舗形式で移す。 出北支店は来店客が多く、年金支給

鹿児島銀、コンビニATMを奄美信組に開放

鹿児島銀行は12月1日、奄美地区のファミリーマートに設置するコンビニATMを奄美信用組合に開放し、共同利用を始める。 対象は奄美大島の中心地である名瀬地区や徳之島などに立地するファミリーマート10カ店内のATM。取り扱い時間は平

佐賀共栄銀、ビジネスクラブ開催 唐池JR九州会長が講演

佐賀共栄銀行は11月29日、佐賀市内のホテルで「ビジネスクラブ2021」を開催した。取引先企業経営者を中心に約250人が参加し、九州旅客鉄道(JR九州)の唐池恒二会長が「夢みる力が『気』をつくる」をテーマに基調講演した。 唐池会

鹿児島銀がフェア、台湾食品をPR 経済交流後押し

鹿児島銀行は11月26日、台湾の食品や雑貨をPRする「台湾フェア」をよかど鹿児島で初開催した。新型コロナウイルスの影響で停滞する経済文化交流を後押しする狙い。塚原清太常務は「台湾を身近に感じ、買い物を楽しんでほしい」と呼びかけた。

金融列島 NEWS 九州、優等生巡る競争の予感

 〇…コロナ禍の終息後に、企業の業績回復状況が異なる「K字回復」。南九州地区でコロナ後の新たな需要も取り込み、いち早く成長を取り戻す中小企業の資金調達に、注目する営業現場が増えている。 メイン行以外の支店長が心配するのは、新型コロ

西日本FH、九州リースサービスをグループ化 資本・業務提携に合意

西日本フィナンシャルホールディングス(FH)は11月25日、2022年10月をめどに九州リースサービス(磯山誠二社長)に対する議決権保有比率を30%程度まで引き上げ、持ち分法適用子会社にすると発表した。九州リースサービスが不動産事

佐賀銀、ESG・SDGsテーマに異業種交流会

佐賀銀行は11月25日、本店大会議室で「ESG・SDGs交流会~脱炭素社会に向けた取り組み」をテーマに異業種交流会を開催した。取引先の経営者を中心に24人(うちオンライン参加者1人)が参加した。 佐賀県よろず支援拠点コーディネー

琉球銀、長期借入一本化で支援 他行にも協力働きかけ

琉球銀行は11月25日、沖縄県内の取引先事業者を対象に、設備資金など複数の借入金を一本化することにより、返済期限を延長して1回の返済額を軽減する取り組みを始めた。コロナ禍の影響を受けた取引先を支えるのが目的。 現況はコロナ禍で業

大分信金、日本公庫と協調融資構築 取引先の事業を継続へ

大分信用金庫(大分県、和田政則理事長)は11月25日、日本政策金融公庫と連携して協調融資スキームを構築した。コロナ禍の影響を受けた取引先に、事業の継続や再構築、ビジネスモデルの転換をサポートする。コロナ禍で日本公庫と劣後ローンを活

宮崎銀、交通遺児支援へ寄付 自動車ローン収益の一部で

宮崎銀行は11月24日、宮崎県の交通遺児を支援する宮崎県交通安全対策推進本部にマイカーローンで得た収益の一部を寄付した。寄付額は約36万円。鹿児島県交通被災者たすけあい協会にも約8万円を贈った。 同日の贈呈式に出席した宮崎県交通

佐賀銀、有明高専とラボ開設 音声データ解析を研究

佐賀銀行は12月1日、有明工業高等専門学校(福岡県大牟田市)とマッチングラボ「Banking DI(デジタルイノベーション)ラボ」を開設する。テレホンバンキングで声のトーンから感情分析するなど、人工知能(AI)の活用を含めたデータ

筑邦銀、大牟田商議所と電子地域商品券 

筑邦銀行は11月24日、九州電力とSBIホールディングスと共同設立したまちのわ(福岡市)と連携し、大牟田商工会議所が発行するプレミアム付き電子地域商品券「おおむたミライ Pay」を提供する。 販売額は2億円で、申し込みは10万円

佐賀共栄銀、本店ビルなど太陽光電力に 年307トンCO2削減

佐賀共栄銀行は11月から、本店ビルと支店(福岡支店を除く)の19拠点の使用電力を太陽光電力に切り替えた。年間約307トンの二酸化炭素(CO2)排出削減効果を見込む。 環境負荷低減などSDGs(持続的な開発目標)が目指す社会実現の

鹿児島相互信金、婚活イベント開く 7組のカップル成立

鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)の若年層組織「杉の子会」は11月20日、たからべ森の学校で婚活イベント「ラブクエスト」を開いた。大隅半島在住の男性21人と鹿児島県内在住の女性21人が参加した。 盛り上がったのは体育

鹿児島相互信金、大崎町で承継支援本格化 地域おこし隊を活用

鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は11月から、鹿児島県東部にある大崎町で事業承継支援を本格化している。大崎町役場や商工会などと連携し、町外に住む人材とマッチングさせるウェブサイトを使って後継者不在の事業者と結びつけた

十八親和銀、南島原市の地域通貨「MINAコイン」普及 利用者は人口の42%相当   

ふくおかフィナンシャルグループ(FG)と十八親和銀行がサービス提供する南島原市の地域通貨「MINA(ミナ)コイン」が順調に普及している。2月のスタート当初のキャンペーンや、市民向けセミナーなど地道な普及活動の結果、利用者は9月末時

九州・沖縄の景気、持ち直しのペース鈍化 日銀福岡支店

日本銀行福岡支店は11月19日、「九州・沖縄の金融経済概況(2021年11月)」を発表した。景気は「持ち直しのペースが鈍化している」と3カ月連続で判断を維持した。個人消費は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で下押し圧力が強い状態

金融列島 NEWS 九州、感染減も忘年会の可否

 〇…忘年会シーズンが近づいている。大分や長崎、宮崎、鹿児島の各県はコロナの新規感染者ゼロの日(11月14日時点)が続くなど、九州の金融機関では人数制限のない職場内の懇親を容認する動きが出ている。 北部九州のある信金は10月末、県

肥銀カード、くまモンICモバイル化へ実証 読み取り端末不要で低コスト化

肥後銀行グループの肥銀カードは11月17日、2022年2月下旬から地域振興ICカード「くまモンのIC」のモバイル化に向けた実証実験を行うと発表した。九州産交バス、大日本印刷と共同で、スマートフォンを使ったバス料金の運賃支払い(決済

佐賀東信組、事業承継支援を強化 見える化シート作成

佐賀東信用組合(佐賀県、芹田泉理事長)は、事業承継の経営課題を抱えている取引先に対し、「事業承継見える化シート」を作成し、支援に取り組む。中小企業基盤整備機構から10月23日と11月13日に講師を招き、研修会を実施。円滑な事業承継

肥銀カード、29種対応端末を開発 くまもんICにも対応  

肥後銀行グループの肥銀カードは11月15日、トランザクション・メディア・ネットワークス(大高敦社長)と連携し、29種類のキャッシュレス決済に対応するオールインワン端末の取り扱いを始めた。 対応するのは地域カードのくまもんICカー

鹿児島県信保協、創業支援セミナー開く

鹿児島県信用保証協会(川野敏彦会長)は11月15日、創業支援セミナーを開いた。創業5年未満の経営者や起業志望者24人が集まった。 創業後に課題になりやすい経営理念や財務管理、資金繰りについて説明。講師を務めた税理士の岩元耕児は起

西日本シティ銀、天神ビッグバン1号ビルに2店舗と証券本社移転

西日本シティ銀行は11月15日、天神支店と天神北支店、NCBアルファ天神出張所を、天神ビッグバンの第1号案件となった天神ビジネスセンター(BC)ビルに移転開店した。西日本シティTT証券、同社天神支店も同じビルに移転し、銀・証一体で

肥後銀、新築の菊池支店に「音楽教室」 新システム4機能も実装

肥後銀行は11月15日、旧店舗の老朽化に伴い60年ぶりに菊池支店を新築移転した。建物内には、近隣にあった「ヤマハ音楽教室」が賃借して入居したほか、営業時間後のロビー開放で、「地域の賑わいを創出」(山木仁副頭取)していく。 鉄骨造

福岡ひびき信金、二島支店を移転 開店初日に880人来店

福岡ひびき信用金庫(北九州市、井倉眞理事長)は11月15日、老朽化した二島支店(大隈剛支店長=職員9人、パート1人)を旧店舗の約50メートル東に新築移転した。 新店舗は鉄骨造2階建て。1階の営業店は、ロビー部分が吹き抜けで自然光

筑邦銀、「道の駅」宿泊事業に投資

筑邦銀行は11月15日、同行が出資する「ちくぎん地域活性化ファンド」を通じ、積水ハウスとマリオット・インターナショナルが展開する地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」に投資した。 同プロジェクトでは、2022年春

十八親和銀西諫早支店兼西諫早中央支店、店内の情報共有活発化 預かり資産46件獲得

十八親和銀行西諫早支店兼西諫早中央支店(松園康之支店長=行員13人うちフィナンシャルコンサルタント《FC》7人。パート10人)は、ロビー係や窓口係からFCへのトスアップに注力。2021年度上期は129件(デビットカードや、銀行アプ

高鍋信金、動物園に子供招待 創立100周年記念で

高鍋信用金庫(宮崎県、板垣衛理事長)は11月14日、宮崎市フェニックス自然動物園で子供向けベントを開いた。創立100周年記念事業の一環。「たかしんの日」として子供を招待し、約300人の親子が集まった。 盛り上がったのは同信金のマ

鹿児島信金、営業役席が3863万円着服

鹿児島信用金庫は11月12日、谷山支店の営業役席だった男性職員(42)が3863万円を着服していたと発表した。6月に発覚した別の営業役席による着服事件を受けた内部調査でわかった。 男性職員は湯之元支店と谷山支店に所属していた20