九州・沖縄

鹿児島銀、個人信用情報に更新漏れ

鹿児島銀行は7月23日、日本信用情報機構へ送付している個人信用情報の登録更新処理が、一部でなされていなかったと発表した。現在は、正確な情報に更新が完了している。 更新漏れで影響が生じた可能性がある期間は、最長で2020年4月~2

肥後銀、CO2排出量算定システムを2000先が利用 地域金融機関に推進へ算定・開示対応も

肥後銀行が独自開発した二酸化炭素(CO2)の排出量算定システム「Zero―Carbon―System(通称:炭削くん)」が軌道に乗ってきた。提供半年で2000先超の企業などに導入。今後、地域金融機関に推進するとともに、地域のカーボ

担当チームで推進方法などを意見交換する(同行提供)
鹿児島市の5金融機関、夏祭りで商売繁盛祈願 神輿の掛け声響き渡る

7月20、21日の両日、鹿児島市の繁華街・天文館で江戸時代から続く夏祭り「おぎおんさぁ」が開催された。市内に本店を置く金融機関も、21日の「本祭」で神輿(みこし)を担ぐなど多数参加し、悪疫退散・商売繁盛を祈願した。 鹿児島銀行は

六代目頭の鹿児島銀の柴田さん(7月21日、鹿児島市内)
豊和銀、店舗を香りで演出 来店客の癒やしに

豊和銀行は、来店客の癒やしを狙いに店舗にオリジナルの「香り」を取り入れる。下郡支店をモデルに香りの試作とテストを経て、本格導入する。 空間を香りで演出し、企業ブランド向上を支援するスタートアップを立ち上げた折井茜さんに調香を依頼

折井さん(中央)から試作したサンプルの説明を聞き、香りを嗅ぐ下郡支店の行員(6月11日、下郡支店、豊和銀提供)
よい仕事おこしネット、“佐賀オニオンエール”完成を披露

よい仕事おこしネットワーク(事務局=城南信用金庫)は7月19日、東京・羽田のよい仕事おこしプラザで、佐賀県産のタマネギを使ったクラフトビール「佐賀オニオンエール」の完成披露式を開催した。全国有数のタマネギ産地である佐賀県のPRが目

完成披露式に参加した坂田理事長(右から3人目ら(7月19日、よい仕事おこしプラザ、城南信金提供)
十八親和銀と日本公庫、スタートアップセミナー開催 60人が参加

十八親和銀行と日本政策金融公庫は7月19日、長崎市内でスタートアップセミナーを開催した。共催での実施は2回目。地域の経営者や幹部、起業希望者など約60人が参加した。 今回は全国で活躍するスタートアップ企業3社が登壇して事業内容な

『窓』を活用して、遠方にいる相手とコミュニケーションを取る阪井代表取締役/Founder&CEO(左、7月19日、出島メッセ)
福岡財務支局、福島支局長が就任会見 「新しい動きを支える」

福岡財務支局は7月19日、福島秀生新支局長(53)の就任会見を開いた。同月5日付で就任した福島支局長は「コロナ後の社会、経済の新しい動きに対し、関係機関と連携して支えていく」と抱負を述べた。 福島氏は1994年に大蔵省(現財務省

就任会見で抱負を述べる福島新支局長(7月19日、福岡財務支局)
西日本シティ銀、本支店連携の案件3倍に サポート部隊、橋渡し

西日本シティ銀行は、企業の課題解決を支援する本支店の連携部隊が成果をあげている。支店の企業案件を関連部署につなぎ、協働で最適な解決策を提案する。2023年度の本格的な活動以降、本支店の情報連携数は3倍に増加。連携を軸にした融資も4

金融列島 NEWS 九州、欲しい!ニューマネー

「従来の預金キャンペーンでニューマネーを獲得できるのか」――。協同組織金融機関の推進担当者たちは頭を悩ませる。「営業エリアの重複が少なく、すみ分けができている」(信金理事長)九州北部地区。悩みを語った職員の1人は「既存客の預け替え

鹿児島相互信金、中種子町と奨学ローン 島内就職で相当額を助成

鹿児島相互信用金庫(鹿児島県、永倉悦雄理事長)は、8月をめどに中種子町(鹿児島県熊毛郡)で就学中か就学予定の子供がいる保護者を対象とした「中種子町うみがめ奨学ローン」を開始する。卒業後に子供が種子島で就職すると元金が助成される。7

締結式に参加した永倉理事長(左から4人目、7月17日、鹿児島相互信金提供)
福岡県信保協、幹部らが事業者支援を学ぶ

福岡県信用保証協会(山﨑建典会長)は7月17日、職員向けに事業者支援を学ぶ講演会を開催した。テーマは「事業者支援における保証協会の役割と金融機関等の連携の重要性」。追手門学院大学経営学部の水野浩児教授が講師を務めた。 幹部ら約4

講演する水野教授(7月17日、福岡県信保協本所)
福岡財務支局の新体制(2024年7月5日時点)

支局長 福島秀生(大臣官房付) 金融商品取引所監理官 松林聡(理財部検査監理官) 財務主幹 松永尚之(九州財務局理財部長) 理財部長 林秀憲(理財部金融監督官) 理財部次長 村本由紀美(会計課長) 佐賀財務事務所長 

九州財務局の新体制(2024年7月10日時点)

局長 倉林健二(東海財務局総務部長) 総務部長 井秀典(留任) 理財部長 小川恭史(福岡財務支局理財部長) 理財部次長 橋本和樹(証券取引等監視官) 大分財務事務所長 奥村健治(理財局国庫課通貨企画調整室長) 宮崎財

日本公庫鹿児島支店、取引先への災害対策 グループワークで学ぶ

日本政策金融公庫鹿児島支店は7月16日、鹿児島県よろず支援拠点と連携した研修「よろず塾」を開催した。参加者に取引先支援の手法などを学んでもらうほか、コロナ禍で減った「金融機関同士のつながり作り」が目的。テーマは「災害に強い店づくり

グループワークで交流しあう参加者と三枝コーディネーター(右から2人目、7月16日、日本公庫鹿児島支店)
宮崎第一信金、西都市と包括提携 地域の発展目指す

宮崎第一信用金庫(宮崎県、落合眞一理事長)は7月16日、西都市(宮崎県)と幅広い分野で協力し地域の発展を目指す「包括連携協定」を締結した。 産業・観光、環境・防災、教育・文化、医療・健康・福祉などの分野で、双方の資源や機能を有効

締結式であいさつする落合理事長(左、7月16日、西都市役所)
佐賀共栄銀若宮支店、「信頼」武器に融資伸長 同一目標やペア制を導入

佐賀共栄銀行若宮支店(浦壁秀治支店長=行員14人うち渉外8人。パート2人)は、ソリューション営業を軸に取引先との信頼関係を構築。新規先の紹介につなげ、成果をあげる。また、渉外担当者全員の目標を同一にし、ペア制も導入。支店一丸で事業

建設中のオーベルジュの前で話す大曲社長(左から3人目)と浦壁支店長(右)、同社を担当する若宮支店の古賀夢花さん(左から2人目、6月20日、十可苑)
たちばな信金、諫早市に軟骨伝導イヤホン寄贈

たちばな信用金庫(長崎県、塚元哲也理事長)は7月16日、諫早市に軟骨伝導イヤホン3セットを贈った。住民サービスの向上に役立ててもらう。 軟骨伝導イヤホンは、耳周辺の軟骨を通して音を伝える技術を活用し、耳が聞こえにくい来店客との対

寄贈式に参加した(左から)古賀淳一郎・こども福祉部長と大久保市長、塚元理事長、水口潤二理事業務部長(7月16日、諫早市役所)
高松信金と高鍋信金、経営者組織の会員が交流  “たかしん5”が縁で

高松信用金庫(香川県、大橋和夫理事長)と高鍋信用金庫(宮崎県、近藤真司理事長)の経営者組織の会員らが7月11、12日、香川県内で交流した。 「“たかしん”の愛称で親しまれる信金で構成する『たかしん5』のつながり」(大橋理事長)が

岡モータースが開発した軽キャンピングカーの説明を受ける高鍋信金側の参加者(7月12日、高松市内の岡モータース)
北九州銀、起業体験イベントを支援 新価値創造の行風醸成

北九州銀行は起業体験型イベントへの支援を通じて、地域と行内のアントレプレナーシップ(起業家精神)を醸成している。7月12日、北九州市のCOMPASS小倉で開催された「第11回StartupWeekend北九州」をスポンサーとして応

起業希望者が集まった「第11回StartupWeekend北九州」(7月12日、COMPASS小倉)
西日本シティ銀、第2号ファンド設立 シード期まで対象拡大

西日本シティ銀行は7月12日、「NCBベンチャー2号投資事業有限責任組合(NCBベンチャー2号ファンド)」を設立したと発表した。初号ファンドが4年間の投資期間満了を迎えたタイミングでの設立で、対象をシード、アーリー期のベンチャーま

九州財務局、倉林新局長が就任会見 「地域との対話は原点」

九州財務局は7月10日、倉林健二新局長の就任会見を開催した。熊本県では初めての勤務で、「半導体関連産業の集積が活発で、非常にポテンシャルの高いエリア。観光や農業など産業構造のバランスも良く、自分の目と足で確かめたい」と話した。

会見した倉林新局長(7月10日、九州財務局)
高鍋信金、大口入金ATM導入 セルフ化で業務効率化

高鍋信用金庫(宮崎県、近藤真司理事長)は7月10日、小林支店に大量の紙幣や硬貨の入金に対応できるATMを1台導入した。一度に最大で紙幣900枚、硬貨700枚の現金入金が可能。九州地区での導入は初めて。 セルフ化やペーパーレス化で

大口入金取引に対応するATM「大口入金ソリューション」(7月9日、同信金小林支店、同信金提供)
西日本シティ銀、「お金の学校」教材が優秀賞 九州地区地銀で初

西日本シティ銀行は7月10日、制作した小学生向け金融リテラシー教材『お金の学校』が「消費者教育教材資料表彰2024」の優秀賞を受賞したと発表した。優秀賞は九州地区地銀で初めての受賞となった。 この表彰は公益財団法人消費者教育支援

小学生向け金融リテラシー教材『お金の学校』(西日本シティ銀提供)
西日本シティ銀、疑似体験し思いやり学ぶ 高齢者サポート研修開く

西日本シティ銀行は7月9日、同行研修所で高齢顧客の接遇向上を目指す「サービス・ケア・キャスト研修」を開催した。視野が狭くなるゴーグルを着用した高齢者の疑似体験などを実施。加齢に伴う身体的な不自由さを体感し、高齢者に対する思いやりを

サポート役の助けを得ながら階段を下りる行員(西日本シティ銀研修所「ココロ館」、7月9日)
結城信金と奄美大島信金、渉外同士が互いの地元訪問 取引先めぐり「成長・発見」

結城信用金庫(茨城県、石塚清博理事長)と奄美大島信用金庫(鹿児島県、伊東寛久理事長)は、業務提携に基づいた職員の相互訪問を推進している。互いの取引先への同行訪問で、渉外担当者らの成長を促し、連携・協調関係を地元の活性化に生かす。

「AJ GROUP HD」の浅島社長(右端)と面談する結城信金の宮部さん(左端)と奄美大島信金の塩崎次長代理(7月9日、茨城県常総市)
筑後信金と日本公庫久留米支店、スマホで OK“売れる撮り方”学ぶ 写真セミナー

筑後信用金庫(福岡県、江口和規理事長)は7月8日、日本政策金融公庫久留米支店と経営課題解決セミナー「スマホで OK!写真を使った集客アップ&売上アップ」を開催した。プロカメラマンで中小企業診断士の石田紀彦氏が講師を務め、飲食店経営

リンゴを題材に撮影方法を実践する参加者ら(7月8日、筑後信用金庫本店)
筑邦銀、大光銀とDC共同推進 九州外の地域金融機関で初

筑邦銀行は7月8日、大光銀行と企業型確定拠出年金「誰でもDCプラン」の共同推進を開始すると発表した。九州地区以外に本店を置く地域金融機関との連携は初めて。16日から大光銀で取り扱いを開始する。 同プランは、筑邦銀が運営管理機関を

三菱UFJ銀、北九州・長崎・久留米支店で昼休業導入 9月から

三菱UFJ銀行は9月9日から、北九州・長崎・久留米の各支店で昼休業を導入する。インターネットバンキングの進展などを背景に来店客が減少傾向にあるなか、効率的な店舗運営を進める。 7月8日の発表によると、この3カ店の平日の窓口営業は

iBankと十八親和銀、SNS活用「自走化」へ 企業の魅力発信サポート

ふくおかフィナンシャルグループ(FG)傘下のiBankマーケティングと十八親和銀行は、長崎市で事業者のSNS活用支援で実績を積み上げている。地域企業のSNSでの〝自走化〟を目指し、自社の魅力発信や売り上げ向上を後押ししている。

羽ばたく新人へ私の仕事秘話(13)先輩を観察〝こつ〟つかむ 宮崎太陽銀平和台支店 大野愛奈 さん

宮崎太陽銀行平和台支店の大野愛奈さん(2018年入行、24歳)は窓口対応とセールスを担いつつ、「新約担当」として口座開設や住所変更など諸届関連も引き受ける。後輩のために勉強会を開くなど若手の指導もする。 「お客さまと話すことは大

後輩2人のサポート役も担う大野さん(6月5日)

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