中国・四国

ひろぎんHD、自動車産業のM&A可視化 事例共有し役割確認

ひろぎんホールディングス(HD)の広島銀行とひろぎんエリアデザインは3月4日、自動車関連産業における「攻めのM&A活用」に向けた可能性調査報告会(経済産業省中国経済産業局主催)を広島市内で開いた。 金融機関関係者や事業者など50

M&Aを経験したパネリストからリアルな情報が発表された(3月4日、広島市)
西京銀、起業計画コンテスト実施 周南大と共同講座で成果

西京銀行は3月4日、周南公立大学との共同研究「アントレプレナー養成講座」における半年間の成果として受講学生による「ビジネスプランコンテスト」を開催。同行、同大のほか地元経済界などの関係者が、将来の周南圏域を担う学生のプレゼンテーシ

山根さんにグランプリ賞を授与する松岡頭取(左)と髙田学長(右、3月4日、周南市立徳山駅前図書館)
阿波銀、インスタで料理生配信 旬の徳島県産食材PR

旬の徳島県産食材を使った春の行楽ランチを一緒に作ろう――。阿波銀行は3月2日、料理研究家の浜内千波さんが料理する様子を、インスタグラムでライブ配信するイベントを開いた。 子会社の阿波銀コネクトが運営する電子商取引(EC)モール「

インスタグラムの生配信で徳島県産食材をPRする(左から)浜内さんと井上部長(3月2日、本店)
列島の止まり木 チームカラーにご用心

サッカー新スタジアムが市中心部にオープンした広島市。開業による経済効果など地元の期待は大きい。広島銀行など地元金融機関はスタジアム開業を祝う預金商品を発売したりVIPルームを契約するなど盛り上げている。 J1リーグに所属するサン

愛媛銀、25年度初任給引き上げ 大卒総合職25万5000円

愛媛銀行は、2025年4月に入行する新入行員の初任給を引き上げる。引き上げで将来を担う優秀な人材の採用競争力と人的資本の強化をねらう。 高校卒から短大卒、大学卒、大学院卒まで全段階層で引き上げ、最大3万1000円プラスする。大卒

四国アライアンス、販路拡大へ商談会 取引先とSA・PAつなぐ

四国の地方銀行4行(阿波、百十四、伊予、四国)で構成する四国アライアンスは2月29日、丸亀市で取引先事業者の販路拡大を支援する商談会を香川県丸亀市内で開いた。西日本高速道路(NEXCO西日本)などと共催し、サービスエリア(SA)や

バイヤー(右側)に自社商品の特徴を説明する取引先の担当者(左側、2月29日、丸亀市内)
もみじ銀・広島銀、カープ応援の定期預金発売 40年ぶり日本一へ

もみじ銀行と広島銀行は2月29日、各本店で広島東洋カープを応援する定期預金の発売セレモニーを開いた。記念品や応援メッセージを招待した選手に贈って鼓舞。40年ぶりの日本一に向け、低い下馬評を覆してリーグ2位となった作シーズン以上の活

行員と預金のスマホ手続きを紹介する坂倉将吾選手(左)と森下暢仁選手(右、2月29日、もみじ銀本店)
中国銀、新任本部行員の企画力向上 組織動かす研修を初開催

中国銀行は2月27、28日、本部ビルで新任本部行員向けの企画力向上研修会を初開催した。本部全部署から計30人が参加。組織の動かし方を習得するのが狙い。一対多数を想定した伝わりやすい企画書やコミュニケーションスキルを磨いた。 参加

ロールプレイで議論の合意形成に取り組む新任本部行員ら(2月28日、中国銀本部)
高知銀、経営課題解決セミナー 副業・兼業で人材不足対策

高知銀行は2月28日、本店で取引先企業の人材不足などに対応するため「経営課題解決セミナー」を開いた。企業経営者や採用担当者ら16人が参加した。2023年4月に続き2回目。今回はパネルディスカッション形式を採り入れ、専門的な知見や経

パネスディスカッションでは2社が実際のプロ人材の活用事例について解説した(2月28日、高知銀本店)
萩山口信金小郡支店、350社へ継続的訪問 新規融資50社に実行

萩山口信用金庫小郡支店(寺井一雄支店長=職員7人うち渉外3人。パート1人)は、支店長自ら新規法人の開拓責任者となり350社を継続的に訪問。寺井支店長が着任した2022年3月から24年1月末までに50社へ新規融資を実行した。訪問を繰

田邊隆文係長(左から2人目)らと融資先の条件変更を議論する寺井支店長(左、2月16日、小郡支店)
阿波銀、キッズスペースを改装 県産材など使用した空間へ

阿波銀行は2月26日、本店営業部内にあるキッズスペースをリニューアルした。2023年9月に徳島県と交わした協定に基づく取り組みで、徳島県産材などを使用した子供たちの遊び場へと一新。近隣にあるこども園の園児が早速訪れ、木材に触れて楽

改装したキッズスペースで遊ぶ園児たち(2月26日、本店営業部、同行提供)
広島県内金融機関、新スタジアム開業を祝福 応援定期の取り扱い広がる

広島市中心部に2月1日に開業した新サッカースタジアム「エディオンピースウィング広島」への期待が高まっている。J1リーグのサンフレッチェ広島の新本拠地オープンを祝おうと広島銀行や広島県信用組合は相次いで記念の定期預金を発売。サンフレ

清宗頭取(中央)から優勝への願いを込めた記念品などが森﨑アンバサダー(左)と仙田信吾球団社長に手渡された(2月26日、ひろぎんHD本社ビル)
百十四銀、異業種交流会を開催 リーダーシップ学ぶ

百十四銀行は2月26日、高松市内の研修会館で異業種で働く人との交流勉強会を実施した。行員10人と四国島内に拠点がある企業12社から23人が参加。講義やグループワークを通じて交流を図りながら、中堅社員に求められるリーダーシップの基礎

地域課題を解決するプロジェクトの立案に取り組む参加者(2月26日、同行研修会館)
観音寺信金、取引先のDX・GX支援 リコージャパンと連携

観音寺信用金庫(香川県、須田雅夫理事長)は2月26日、リコージャパン(東京都)と顧客紹介サービス契約を結んだ。両者で連携し、ニーズが高まる取引先のデジタルトランスフォーメーション(DX)とグリーントランスフォーメーション(GX)を

署名した契約書を手に持つ(左から)須田理事長と藤原支社長(2月26日、本店)
四国アライアンス、「遍路道」を一斉点検 世界遺産登録めざす

四国アライアンスの地方銀行4行(阿波、百十四、伊予、四国)は2月23日、NPO法人遍路道おもてなしのネットワーク(半井真司理事長=JR四国会長)が主催する「一日一斉おもてなし遍路道ウォーク」に参加した。 今年で9回目を迎えるこの

遍路道ウォークに参加した(左から)桑名龍吾・高知市長、佐伯勇人・四経連会長=四国電力会長、山元・四国銀会長(2月23日、高知市の竹林寺)
四国銀、プラチナくるみんプラス認定 高知県内企業で初取得

四国銀行は2月26日、高知県内企業で初めて「プラチナくるみんプラス」の認定を受けた(認定日は1月26日)。 同行は、短時間勤務やテレワーク、積立休暇制度など六つの休暇制度の利用目的に不妊治療を含め、不妊治療と仕事の両立に関する頭

山口FG、もみじ銀頭取に平中専務 山口銀出身者がトップ就任

山口フィナンシャルグループ(FG)は2月26日、傘下のもみじ銀行の新頭取に平中啓文取締役専務執行役員(56)が昇格する人事を発表した。約8年間トップを務めた小田宏史現頭取(62)は代表権のない会長に就く。ともに4月1日付。 平中

百十四銀、「再生アドバイザー」取得者増加 金融検定協会から最優秀団体賞

百十四銀行は、一般社団法人金融検定協会による認定資格「事業再生アドバイザー(TAA)」の取得を奨励し、事業再生や経営改善に関する行員の知識習得を進めている。高い専門性やスキルを持つ人材を増やし、法人コンサルティングの強化を図ってい

表彰楯を持つ(左から)星野理事長と香川副頭取(2月21日、本店)
金融列島 NEWS 中国、高嶺の花のズワイガニ

○…全国一、カニが好きだとも言われる鳥取県。成長した雄のズワイガニ「松葉ガニ」のトップブランド「五輝星(いつきぼし)」(写真)の2023年の最高落札額は、1匹280万円と過去2番目の高値を記録。コロナ禍を経て“高嶺(たかね)の花”

金融列島 NEWS 四国、地震保険もう入った?

〇…宮城、高知、熊本――。2022年度時点で地震保険の付帯率が高い3県だ。高知県が名を連ねるのは「南海トラフ地震への対策意識」(地銀行員)が一つの要因。南海トラフ地震はこれまで約100年間隔で繰り返し発生しており、前回の1946年

徳島大正銀、ネット支店を開設 専用の特別金利定期も

徳島大正銀行は、2月26日にインターネット支店「とくぎんネット支店」を開設する。ネット支店開設は、徳島県内に本店を置く金融機関で初。全国にアプローチできる特徴を生かし、預金の拡大につなげる狙いだ。 実店舗を展開する四国内や首都圏

四国労金、10団体に300万円贈る 働く人や子供を支援

四国労働金庫(杉本宗之理事長)は、働く人や子供が抱える生活の課題解決に取り組む団体を支援している。2023年度に始めた新たな社会貢献活動で、初回は四国4県の10団体に計300万円支援。このうち香川県内では2月22日、5団体に計15

目録贈呈式に臨んだ参加者(前列右から3人目は十川副理事長、2月22日、本店)
山陰合同銀鳥取法人本部鳥取駅南法人部、“銀行のコンサル”追求 相談起点に貸出金14%増

山陰合同銀行鳥取法人本部鳥取駅南法人部(山根誠一郎部長=行員11人うち法人営業担当10人)は、「地域で最も経営者とのコミュニケーションがとれるバンカーたれ」をモットーにコンサルティング活動を展開する。経営相談を起点に課題解決の伴走

竹内クレーン工業の竹内社長(右)から機材の説明を受ける山根部長(2月16日、鳥取市)
高知信金、4月に「アニクリ祭」 経済効果創出へ注目

高知信用金庫(高知県、山﨑久留美理事長)が官民連携事業として取り組む「高知アニメクリエイター祭(アニクリ祭)2024」が4月20、21日に高知市内の多目的施設・高知ぢばさんセンターで行われる。 2022年1月から高知県の産業振興

高知アニクリ祭2024の記者発表会に臨む山﨑理事長(左から4人目)と関係者(2月19日、高知信金第1センター)
百十四銀、新頭取に森取締役常務執行役員 7年ぶりトップ交代

百十四銀行は2月19日の取締役会で、森匡史取締役常務執行役員(57)が新頭取に就任するトップ人事を決めた。綾田裕次郎頭取(64)は取締役会長に就く。頭取の交代は7年ぶり。就任はともに4月1日の予定。 同行では2023年4月に「長

握手する綾田頭取(左)と森取締役常務執行役員(2月19日、本店)
広島銀、金利正常化へ勉強会 職員320人が参加

広島銀行は、金利正常化を見据え社内教育を積極化している。2月17日、マイナス金利解除に関する職員向け勉強会を開催した。金利上昇局面を迎えるなか、金利引き上げ交渉の経験者不足などを背景に、職員約320人が参加した。 同行では200

オンラインを併用して職員300人以上が勉強会に参加した(2月17日、本店)
香川銀琴平支店兼満濃支店、意欲高める提案へ工夫 補助金申請で11件採択

香川銀行琴平支店兼満濃支店(吉原典男支店長­=行員10人うち渉外4人。パート1人)は、補助金を活用した提案で地元事業者の活性化を後押ししている。2023年度は11件・約2億円の採択を支援し、融資取引の拡大にもつなげた。 営業エリ

補助金申請の支援先「春日」の土井代表(右)と話す吉原支店長(左)と皆田涼太氏(1月16日、琴平町内)
呉信金、“国内最大”食の商談会へ初参加 取引先10社に伴走

呉信用金庫(広島県、向井淳滋理事長)は2月14~16日、全国スーパーマーケット協会が主催する「スーパーマーケット・トレードショー(SMTS)」(会場・千葉市の幕張メッセ)に参加した。2100社以上が出展する国内最大級の食の商談会で

北国銀と香川銀、ハンド選手が高松市から栄誉賞 国際大会で活躍

ハンドボール女子で北国銀行「Honey Bee(ハニービ―)」の馬場敦子選手と香川銀行「girasol(シラソル)」の岡田彩愛選手は2月16日、香川県高松市の「たかまつスポーツ栄誉賞」に輝いた。 両選手は、ハンド女子日本代表の一

表彰状を手にする馬場選手(手前左から3人目)と岡田選手(同4人目、2月16日、高松市役所)
列島の止まり木 信組給与が高すぎる

中国地区ならではの異例の事態――。近年の賃上げラッシュに対して、山陽地区の信用組合が存在感を発揮している。地方銀行より高い初任給を打ち出し、人材獲得へ力を入れる。 広島市信組は4月から初任給を23万5000円に引き上げる。広島銀

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